はじめまして
はじめまして、カナダの高齢者ケアホームで介護士(Resident Assistant)として働いているTofu【@eigodekaigo】です。X(旧Twitter)とInstagram、noteでは、日々の気づきやカナダの暮らしとヘルスケアに役立つ情報を発信しています。もしよろしければ、ぜひフォローして、保存していただけると嬉しいです!

改めまして、カナダ・バンクーバー在住20年以上、介護士として10年以上の経験を持つ Tofu(とうふ)です。
これまで旅行代理店、レストランなど、さまざまな仕事を経験し、結婚を機にカナダへ移住しました。出産・子育てを経て、「人の生活に寄り添う仕事がしたい」という想いから、介護の道に進みました。
子育てと両立しながらカレッジに通い、Health Care Assistant(HCA)を修了。現在は高齢者ケアホームで Resident Assistant(RA)として働いています。
このブログでは、カナダで介護に関わるすべての方へ向けて、現場のリアルやカナダ生活の工夫、そして心の整え方を、やさしくわかりやすくお届けしています。
小さい子どもを抱えながら、学校に戻り、資格を取って介護士になる。今振り返ると、その決断は決して簡単なものではありませんでした。当時の日記を読み返すと、こんな言葉ばかりが並んでいます。
10年前の日記
全然、英語力がない!
子育で忙しくて、時間がない!
若い頃のような、体力がない!
医療&介護関係の経験と知識がない!
カナダに支援してくれる、家族や親戚がいない!
正直、「できない理由」ばかりを数えていた毎日でした。目標にたどり着けるのか、不安でいっぱいだったのを今でも覚えています(苦笑)。それでも、少しずつ一歩ずつ進んでいく中で、気づけばカナダで介護士として働く自分がいました。
当時の自分に声をかけるとしたら、きっとこう言います。「大丈夫、ちゃんと道はつながるよ」と。
ブログを始めたきっかけ
2019年の終わりから始まったコロナ禍1は、介護の現場に大きな影響を与えました。感染リスクの高い環境の中で、入居者を守るために必死に働く日々。その中で、「介護という仕事の重み」と「情報の大切さ」を強く実感しました。
同時に、こんな想いが生まれました。
ブログへの想い
・これから介護士を目指す人の不安を減らしたい
・海外で働くハードルを少しでも下げたい
・家族介護をしている人の孤独を和らげたい
このブログは、そんな現場の実体験から生まれたものです。
海外で一人で悩みや不安、イライラを抱えるのって、想像以上にしんどいですよね!
ブログ運営の方向性の変化
このブログはもともと、「子育てをしながら海外でキャリアを築く」というテーマを主軸に運営してきました。ですが、年月を重ねる中で、私自身の経験や関心も少しずつ変化し、現在は次の4つを軸に発信しています。
【カナダで介護】
実際の介護の現場での体験をもとに、高齢者ケアホームのリアルや働き方、制度の違いなどを、現役介護士の視点でお伝えしています。また、家族介護をされている方に向けて、実践的な介護のコツやカナダでのケアの考え方など、日々に役立つ情報も発信しています。【カナダで介護学生】
これから介護士を目指す方へ向けて、HCAコースの内容や学び方、実習や就職の流れなど、不安を少しでも軽くできるような情報をまとめています。私自身も、子育てをしながら学び直しに挑戦してきた経験があるからこそ、同じように頑張る方に寄り添い、伴走する気持ちで書いています。このブログが、カナダで一歩踏み出すきっかけになり、将来カナダで活躍できる介護士が増えていったら嬉しいです。【カナダ生活】
海外で暮らし、働く中で感じたことや工夫、介護の仕事をしながらの副業や日々の生活のヒントなど、等身大のカナダ生活をシェアしています。また、学生ビザ、ワーキングホリデー、移民、結婚、出産、育児と、20年以上カナダで積み重ねてきたさまざまな経験をもとに、同じように海外で暮らす方に寄り添いながら綴っています。【カナダで猫】
カナダでの猫との暮らしを綴っています。このテーマは新しく加えたもので、初めて猫を迎えた中での楽しさや気づき、カナダでのペットとの暮らしについても発信しています。猫との時間は、忙しい日々の中で心を整えるひとときであり、介護士として働く私にとっても、大切な癒しと活力になっています。
どれも、これまでの私自身の経験から自然と積み重なってきたテーマです。介護という仕事は、決して特別な人だけのものではなく、誰にとっても身近な存在です。だからこそ、「いざ」という時に困らないよう、必要な情報を“ストック”できる場所でありたいと考えています。そして、少し疲れたときには、ふっと力が抜けるような癒しも感じてもらえたら嬉しいです。
ハンドルネームのTofuという名前に込めた想い

「Tofu(とうふ)」という名前には、少しだけ想いがあります。
豆腐は、シンプルでやわらかく、どんな料理にもそっとなじむ存在です。それでいて、しっかり栄養があり、体を支えてくれるもの。近年では「Tofu」という言葉が世界中で通じるほど、健康志向の高まりとともに、どこにいても親しまれる存在になりました。カナダで暮らす中で、そんなやさしくなじむ在り方に、どこか自分自身の理想を重ねています。
介護の仕事も、どこか似ていると感じています。目立つことは少なくても、人の暮らしを支え、そっと寄り添う大切な存在。入居者一人ひとりに合わせて柔軟に関わること。先入観を持たず、あたたかい気持ちで向き合うこと。そんな姿勢は、豆腐のようにシンプルでありながらも、奥深いものだと思っています。
誰かの役に立ちたい。でも、押しつけるのではなく、必要なときにそっと寄り添える存在でありたい。そんな気持ちを込めて、この名前、Tofu(とうふ)を使っています。
「英語で介護」本サイトのまとめとお願い
このサイトでお伝えしている内容は、あくまで筆者自身の体験や現場での気づきをもとにしたものです。制度やサービスは地域や状況によって異なるため、ご利用の際は必ずご自身でも最新の情報をご確認ください。
また、私自身もまだ学びの途中です。カナダでの介護や暮らしについて、皆さんと一緒に学び、積み重ねていけたらと思っています。もし「こんな情報が役に立った」「こんな経験があった」などありましたら、ぜひシェアしていただけると嬉しいです。この場所が、お互いに支え合いながら知識を深めていける場になればと願っています。そして、必要なときにふと思い出してもらえるような、そんな場所であり続けられたら嬉しいです。
日々の気づきやリアルな発信は、InstagramやX(旧Twitter)でも更新しています。気軽にフォローしていただけると嬉しいです。
カナダでのヘルスケアや介護、介護士に関することなど、気になることがありましたら、DMからご相談ください。また、介護のお仕事のご依頼や、介護分野でのライティングのお仕事もお受けしています。現場の経験をもとに、やさしくわかりやすくお伝えすることを大切にしています。
ブログやSNSでのご紹介・被リンクも歓迎していますので、ご縁がありましたら嬉しいです。まずは、お気軽にご連絡ください!
コロナ禍(2020年、世界保健機関がパンデミックを宣言したことをきっかけに広がった新型コロナウイルスの流行期。カナダでも同年3月に緊急事態が宣言され、日常生活や介護の現場は大きく変化しました。面会制限や感染対策の強化などを通して、人と人との距離や関わり方が見直された時期でもあります)
